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【2025年05月26日05:22 】 |
わきと服の匂いケア
28歳になる私の姉は、中学生の頃から今までずっとわきがで悩んでいます。
中学生のように子供のときからワキガというひとは多いんですよ。
こどものわきが

学校に行く前は夏であろうと冬であろうと、季節を問わず毎朝わきに制汗スプレーをしていました。それは10年以上経った現在でも変わらず、むしろ社会人になってからは通勤電車や飲み会など、近い距離で人と会って過ごす時間が増え、ますますわきの匂いを気にするようになってきました。出社前と休憩中、電車に乗る前など、こまめにケアをしています。最近はいろんなタイプの制汗剤が増えて、TPOに合わせて選べるようにもなり、姉の部屋には制汗剤コレクションのようなものが並んでいます。思春期ではわきがをコンプレックスとして感じていましたが、大人になってからはマナーやエチケットとしても悩みの種のようです。
姉と私は体型が似ているので服の貸し借りをすることがありますが、いくら可愛いものでも姉の服を借りるときに気になってしまうのが、わきの部分です。制汗剤でいくら気をつけていても、朝から晩まで着ていれば服ににおいが染み付いてしまいます。香り付きの柔軟剤で洗濯して服自体のにおいは良くても、わきの部分だけは姉のわきのにおいがとれません。そのため、服を着る時には体のわきの匂いケアに加えて、服の脇部分に消臭スプレーをするのが欠かせません。制汗剤と衣類の消臭スプレーでのケアが、わきがの姉にとっても自分にとっても二度手間なことになっています。
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【2014年07月08日10:18 】 | 未選択
私が憧れる声優さんたち
沢城みゆきさん
田中理恵さん
スゲーと思います
本当にうまいですよね。(プロに対して何様?ですが…すみません)

あと水原薫さんは大好きです。
色んな意味で(笑)

杉田さんはえぇ声なのに面白さに嫉妬です(笑)


男性では
森川智之さん

二枚目から影のある男性まで色っぽく演じられていてすごいと思います

女性では
朴ろみさん

完璧な男の子の声がだせるのですごいと思います。
【2013年01月15日16:47 】 | 未選択
12歳から声優になりたいと思った
あたしは12の頃から声優になりたくて、でも養成所通ぅお金もなく、残念ながら夢を果たせていません…
声がアニメ声だと言われてるので声優じゃなくても声を使ぅお仕事(exラジオパーソナリティなど)にも興味ありです。

声優自体には興味あって、やって見たいとは思うものの
中々一歩先に踏み出せません。
前々からやってみたいなぁっと思っては居るのですが入所金とか
レッスン料を見て何時も頓挫してしまいますw
まだまだ、諦めた訳では無いので日々どうすればいいか悩んでますw
【2013年01月15日16:46 】 | 未選択
声優になるには養成所と専門学校とどっちがいい?
声優を目指すためには養成所に通うのが一般的です。
なぜ養成所に入る必要があるのか?

それは声優養成所はプロダクションの付属となっているところが多いからデビューへの近道となるわけです。

下記のサイトに養成所の選び方などが書いてます。
声優なるには

専門学校へ進路を目指している人もいますが、声優の専門学校はデビューのサポートがちょっと弱いかな?という印象です。

そのかわり基本からまるまる教えてくれるのは超初心者には向いてるのかも。

でも最初から厳しい声優養成所に入ったほうが時間の無駄にならないんじゃないかと思います。
なんてったって専門学校は学費が高いし・・・

声優になるにはどうすればいいか迷っている人は声優養成所のほうがおすすめかなと思います。
【2012年12月28日23:44 】 | 声優
声優は芸術の分野に属する道
私は声優になるために今まで、様々な場所で様々なレッスンを体験してきました。
中には本当に酷いレッスンもありました。
今の俳優演技の主流と言われているメソード演技にしたって、その解釈が分かれ、役者の稽古場として疑問を抱かざる負えないレッスンは山のようにあります。
そんなレッスンの経験がトラウマになって、なかなか前に進めなくなった人を僕も何人か知っています。

声優は芸術の分野に属する道です。故にそのような事が起きるのでしょう。
また役者というのは、自分以外の人間(他人)に、いかに歩みよっていくのかという命題を常に背負って生きています。
どんなに嫌いな人間であっても、「あんな酷い奴なんか理解できない。自分とは価値観が違う。」と言って、そんな人間の存在を無視することができないのが役者です。
悲劇の王子を演じる時もあれば、殺人鬼を演じることも求められます。
時として男性が女性、女性が男性を演じる世界です。
性別や国を越え、自分ではない人に理解を持とうとする心がどうしても必要になってくるのです。
自分の人生だけでも大変なのに、他人の人生まで背負うのですから、それは並の精神負担ではありません。
そういった職業的な特性上、メンタルな部分での成長を避けてプロの道になることはできないと僕は考えています。
また、現役で活躍されている私の先輩誰もがそう言っているので、これは単に僕だけの独り善がりな考えでは無いのだと思います。
【2012年12月19日18:44 】 | 声優 | コメント(1)
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